Misono Hiroko Note

デザイナー御園ひろ子のアイデアノート

いい男の条件とは

12/20-2019

どこか魅力ある男性は、聞くと下着にこだわっていて下着のたのしみ方を知っている。

実際、私の知り合いの美容師やデザイナーや経営者たちの”いい感じ”の人たちは 「パンツは自分で洗ってる」とか「Tバックが一番好き」とか

自分に合うものを選んだり、すこし冒険して派手なものに挑戦したみたり洋服と同じ感覚で下着を買って身に着けているのだそう。

みえないファッションといえる下着をたのしんでいる。

適当なものを買ってただ履かなきゃ気持ち悪いから履いている、というのとは全く違う。

洋服にお金をかけなくても、いい男はシンプルなスタイルでもおしゃれに見える。

なぜか?

いい男の見た目イメージ⇒身だしなみが整っている・清潔感・無駄がなく洗練されている・身に着けるものが似合っているなど・・ センスの良し悪しというより、いい男の条件は『自分を知っていて着こなしている』『自分を知っている人は下着にこだわって内面から磨いている』という、彼らには重要な秘訣があるように思う。

こういう男性たちは、きちんとしている。やや完璧主義の気質があったりするけど、部屋もある程度きれいに保っていたり、自分のものを買うときは吟味して選んでセルフプロデュースができていて、おしゃれに見えるもの。

自分に気を使える人って、他人にも気を使えるってこと。

何気ない気遣いができる少しフェミニンなハートを持っている男性のほうがモテる。いつだって優しい男はやっぱりモテる。

意識しすぎて完璧主義の潔癖男子という道へ踏み込まないためにも、どこか”抜け”を作るといい。


トムフォードが 「わずかな気の抜けた瞬間に”色気”がでる」と表現している

それは 完璧なスーツスタイルでネクタイをふっと緩める時のしぐさだったり。

そんなシーンの妄想がデザインのスパイスになる。


抜け=不完全性とするなら、不完全であることで人の目を惹きつけ魅力をうむ。

男が色気を必要とするなら、下着というアイテムは切っても切り離せない。

自分のために選ぶ下着、自由にこだわっていいと思う!


あなたを優しく包み、心を解き放つとき 愛は溢れる

相手を思うことができる人でいっぱいになれば世界は平和になると信じているから。


誰からも好かれるあなたらしい”いい男”へ。

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