Misono Hiroko Note

デザイナー御園ひろ子のアイデアノート

【検証】シルクのブラジャー洗濯後

05/03-2018

みなさま こんにちは 御園ひろ子です。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
5月ですね。夏日と言われるほど暑くて、すっかり半袖です。

以前のブログでもご紹介したシルクのノンワイヤーブラジャーを
日常使いで30回ほど着用してみました。
洗濯方法は、全て手洗い。
変化をレポートします。
少々、固い表現になっちゃいますがご参考ください。

こんなふうになりました。

気にしていたアンダー寸法の縮みは、ご覧のとおり許容範囲のレベルです。
ゴムが縮んでいる可能性もあるので、私の心配は解決しました。
キックバック性も、特に着用に緩みを感じることはありませんでした。
(キックバック性とは:伸長回復性、伸びた後に縮む回復力のことをいいます)

ストラップは、『肌面シルク』でこだわりのストラップテープ
ですが、ねじれもなくとっても高品質だと判明◎
ストラップって、意匠性にこだわって異種の糸を使うとねじれや
波打つように歪んだりします
材料開発、むずかしいーーけど、おもしろい

変化を感じる点としては、シルクの光沢感が消えた。。
普段使っている時は気にならなかったのですが、
befor&after比較すると、歴然!! びっくり。
でもでも・・光沢感は減っても、シルクらしさは残っています。
んーーーこの素朴な光沢感(?)マット?ダル系? ん・・?
なんと表現してよいかボキャブラリー少なっ。
これはこれで いい素材感なんですよ。
シルクには変わりありませんからね(^^)

洗濯洗剤は、専用のデリケートウォッシュを使いました。
ではなぜシルク特有の光沢感が消えてしまったのか。
シルクの繊維断面は、三角形をしていてその形がプリズムのように
光を反射、拡散してあの光沢をだしているのだとか。
洗っているうちに、三角形の形が崩れて光の反射が鈍くなった、というわけですね。
(洗剤の影響が全くないともいえませんが。)

前回の投稿記事はこちら
https://misonohiroko.com/column-298

これから汗ばむ季節、このブラが重宝します
吸汗してさらっとドライにしてくれるシルク素材で
快適に過ごしますーー
今年の夏は、脱モールドカップブラ!!