岡山天満屋で開催された Design meets-アタラシイーにて
Shoji Fujitaの名刺ケースを買った
ご本人がブースに立たれていて、接客をしてくださる
四角じゃなきゃいけない理由はない
で できたこのかたち
ツボ
作家さんから直接ストーリーを語ってもらいながら買い物ができるラグジュアリー
オンラインショップでポチすれば家に届くってのも感動もんでしたが
今では当たり前
ハイテクが当たり前になると、アナログにほっとしたり(しませんか?)
人間なんでね、やっぱり人を感じて心が動く
NYとサンフランシスコで成功している「エバーレーン」のように
店舗で見て、店内でwebで購入するというのはターゲットとする消費者にとって
安心と手軽さのバランスがよいのだろう
どこで作られたか、どのように作られたかという価値
ますます ものづくりに付加価値が求められる
本物しか生き残れない世の中に